福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号
ただし、今回、教育委員会の回答ということで、福津市ドリームプランを目指す子ども像として、「志をもち、未来をたくましく切り拓く子ども」を掲げ、規範意識や社会性を身につけた子どもとして、自他を大切にし、確かな人権感覚を身につけた子どもの育成を目指しているということでなっております。このことについて教育委員会の見解はどうでしょうか。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。
ただし、今回、教育委員会の回答ということで、福津市ドリームプランを目指す子ども像として、「志をもち、未来をたくましく切り拓く子ども」を掲げ、規範意識や社会性を身につけた子どもとして、自他を大切にし、確かな人権感覚を身につけた子どもの育成を目指しているということでなっております。このことについて教育委員会の見解はどうでしょうか。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。
そして、各中学校区で目指す子ども像や身につけたい力を学校・家庭・地域と共有しながら、社会総がかりで地域の活性化とコミュニティ・スクールのさらなる充実・発展につなげてまいりたいと思います。 ④地域学校協働活動の目的と成果、今後の推進についてでございます。
この資料2の上段の保育理念と目指す子ども像は、私たち直営保育所で考えているものです。下段のカリキュラムは、保育所保育指針に基づいて作成しており、左端の養護と右側の教育から成り立っています。赤い文字で示している5領域、健康、人間関係、環境、言葉、表現の内容に沿って育まれる子どもの姿を記載しています。横軸には、ゼロ歳から5歳、そして小学校に入学する7歳までつながった計画になっています。
そういうふうな中身でそれぞれの学校の子どもの状況等から行き先を決めて、一般的には小学校が1泊2日、中学校が2泊3日というふうな形で場所を、そのような中で平和学習をうちの学校は中心にするんだとか、あるいは農業体験をこの場でするんだと、いろんな形で学校側が、育てたい子ども像に近づけるために1泊2日、あるいは2泊3日の中でやるということでございます。
そして、中学校区で目指す子ども像や身につけたい力を家庭、学校、地域と共有しながら社会総がかりで子どもたちを支えることにより、地域の活性化とコミュニティ・スクールのさらなる充実・発展につながり、家庭や地域を含めた一層の教育力の向上が期待できると思っております。
そして、中学校区で目指す子ども像や身につけたい力を家庭、学校、地域と共有しながら社会総がかりで子どもたちを支えることにより、地域の活性化とコミュニティ・スクールのさらなる充実・発展につながり、家庭や地域を含めた一層の教育力の向上が期待できると思っております。
これまでも本市には、地域の子どもは地域で育てるという風土があり、それぞれの立場で子どもたちを育んでまいりましたが、学園運営協議会を通して育てる子ども像を共有した上で、それぞれの役割を再認識し、ともに子どもを育てていくことで地域の活性化にもつながっていくと考えております。
これまでの審査の中で、執行部に確認いたしました事項の中に、私が一番懸念をしておりました現須玖保育所の保育理念、須玖保育所の場合は「一人一人を大切に」目指すべき子ども像もありますけれども、このことについては、公私連携保育法人に対して須玖保育所の保育をしっかりと継承することを公募の条件としており、保育方法の変更などは保護者の理解と同意なしにして行うことは決してないという答弁もいただいております。
それから「目指す子ども像は優しい心、豊かな感性、生きる力を持った子ども」という立派な、あそこ張ってありますもんね。こういうものというのはですね、次のどこかわかりませんけれども、引き継がれたときに、こういう理念とか目指す子ども像というのはどうなんですか。やはりこれも一緒に継承されるんですか。 128: ◯委員長(内野明浩君) 久保山課長。
そこで、宗像市としてふるさと学習の実施を推進すべく、ふるさと学習で目指す子ども像と指導内容の系統表や単元一覧表、具体的な単元計画や指導案に加え、その中で活用することのできる副読本「ふるさと宗像ブック」や、1、2年生を対象に図書課が作成した紙芝居を配布しております。
本市の学校の適正規模・適正配置等につきましては、児童・生徒数の減少が予想される中、本市が目指す子ども像である自立し、かかわりを深める子どもを育成するためには、ある程度の集団の中での教育活動を行うことがより効果的であり、議員御指摘のとおり今後も継続した検討を続けていくべきと考えております。 適正規模・適正配置等に関する基本方針をもとに、より具体的な検討を行っていきたいと考えております。
項目1、育てたい自立した子ども像とは。 国の第2期教育振興基本計画に示される「自立」「創造」「協働」の理念を踏まえた学習指導要領では、「生きる力」を育成することを目標としており、これを受けて本市においても、平成27年度から平成36年度までの10年間を計画期間とする「宗像市学校教育基本計画」が作成されております。
本市がこれから目指す世界遺産学習、ふるさと学習の子ども像が、奈良市、平泉町、姫路市、大牟田市の児童・生徒の姿で示されていました。また、大島義務教育学校、毎田さん、吉武小学校、道園さんの発表も、自分の思いを伝えようとする気持ちが伝わってきました。
展望について │ │ │ 6 │井 浦 潤 也├──────────────────────────────┤ │ │ │ │2 安心できる歩道の整備について │ │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ │ │ │1 育てたい自立した子ども像
133 △ 主な変更点については、めざす子ども像を見直し、新たなものを掲げている。福岡スタンダードについても新たに、とも学、チャレンジというキーワードを加え、生活習慣、学び、未来という3つの柱に整理している。また、子どもをはぐくむ各主体の姿や役割についても見直し新たに福岡スタイルを設定している。
目指すべき子ども像は、社会のために尽くす人間の形成であると考えているが、今回の骨子案では一言も触れていないことについて所見を尋ねる。
義務教育学校の導入が、よりよい教育の機会の提供につながるのであれば応援するが、目指す子ども像をどう設定するかが重要である。大島への移住者も含め、住民が主体的に教育のカリキュラム作成に入っていけるよう、一体となって義務教育学校をつくり上げてほしい。 反対意見。 小中一貫教育の真摯な総括がないまま、義務教育学校の設置をすることには問題がある。
共通の目標は、中学、15歳の子ども像をそのブロック別に決めて、それに基づいて小学校段階ではどういうことを行うんだ、中学校はこういうことを行うんだということを決めて、今推進を行っているところでございます。 ○議長(椛村公彦) 榎本議員。 ◆9番(榎本博) そうですね、そうしていただきたいです。
共通の目標は、中学、15歳の子ども像をそのブロック別に決めて、それに基づいて小学校段階ではどういうことを行うんだ、中学校はこういうことを行うんだということを決めて、今推進を行っているところでございます。 ○議長(椛村公彦) 榎本議員。 ◆9番(榎本博) そうですね、そうしていただきたいです。
だから、子ども像も、よき軍人としての子ども像になってくるわけです。 対談者、野本さんです。明治5年に発布された学制は、急速に全国で実施されましたが、そのために、国もかなりの強圧的手段を用いたと言われています。費用は国民の負担でしたし、働き手としての子どもを奪い取られるということで、大きな不満と反発があって、学校の打ち壊しや、子どもを学校に行かせるのを拒否する親が出てきました。